スタッフコラム
星田妙見宮
2024年05月04日
ご由緒
平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810~824年)に、弘法大師が交野へ来られた折、獅子窟寺 吉祥院の窟に入り、佛眼仏母尊の秘法を唱えられると、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて地上に落ちました。
大阪交野市にある、お宮で北斗七星や北極星をテーマに建立された妙見宮、近くには「天の川」もあ り夢とロマンがいっぱい!!です。
不思議なことがありました、ある建物を賃借するにあたり、「ユタ」お祓いをお願いしたところ、この「星田妙見宮」が見守っているので、大丈夫!とのこと。
気になっていたので大阪に帰省した際、手を合わせてきました、賃借した建物もカリーでした。
神様にも皆さんにも感謝!!感謝です。 タルー